奈良県橿原市八木地区は江戸時代より、愛宕祭の舞台となってきたまちです。人々の暮らしの変化に伴い、祭りのあり方や町並みも変化を遂げており、

八木ラボは愛宕祭の伝統的な見せ物である「立山ヅクリ」を通し、八木の今後のあり方を考えるプロジェクトです。


●八木ラボ2018

●八木ラボ2017


●八木ラボ2016

・恊働する学生のチカラ


●八木ラボ2015

・第6回アーバンデザイン甲子園 優秀賞

 「立山づくりが果たす、添え木と種蒔きの役割」


・恊働する学生のチカラ